日本製においがないnasturtium（ナスタチウム）ピッグスキンのバブーシュドット柄

¥6160

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商品の説明

nasturtium（ナスタチウム）　ピッグスキンのバブーシュ　ドット柄

安心の国産ピッグスキンでオリジナルの革をつくりました
nasturtium（ナスタチウム）　のバブーシュは、国産の厚手のピッグスキン（豚革）を使用。かかとと本底部分はブラウンのピッグスキン、内側にはエコレザー。肌にふれる部分も全て国産のピッグスキンを使用しています。

今回は、みずたま柄を箔押しにしたオリジナルの革を作りました。
キラキラがとても華やかで可愛らしいバブーシュが全5色、2サイズ展開で登場です。

なめらかな手触りと、しなやかさが魅力

ピッグスキンの特徴はそのなめらかな手触りと、しなやかさ。
また、よくあるバブーシュ特有の臭いもありません。
なめらかで肌にやさしく、ふんわり軽い履き心地。

履く人を足元から優しく笑顔にしてくれるnasturtium（ナスタチウム）のバブーシュです。

墨田区でなめしています
「革を柔らかく」と書いて『鞣（なめし）』。

それまで「皮膚」であった皮（動物の皮膚をそのまま剥いだもの、とても腐敗しやすい）を道具として使えるように、「革」へと生まれかわらせることを『鞣（なめし）』といいます。皮を柔らかくしなやかになめしていく技術を持つ方々を「タンナー」と呼びます。

なめしをするには大量の水を必要とし、大きな排水設備を備える必要もあることから近年タンナーも減少しており、 2011年の時点で、東京のピッグスキンタンナーは稼働ベースで約10軒。

nasturtium（ナスタチウム）は数少ない墨田区のタンナーでなめした革を主に使用しています。

nasturtium（ナスタチウム）について
nasturtium（ナスタチウム）はつくり手のご主人と、企画の奥様が「靴をつくりたい」という思いを胸に、浅草の地で共に暮らし、いろいろな人に出会うことで生まれたブランドです。

-　毎日の暮らしにナチュラルに寄り添う　-
バラのような特別の日の花ではなく、庭先に咲く、ナスタチウムの花のように自然に毎日の暮らしに寄り添う革製品を日々作り出しています。

◆nasturtium（ナスタチウム）　つくり手
大澤卓哉。浅草の靴学校を卒業後、婦人靴製造会社を経てブランドを立上げました。すべての商品をつくっています。

◆nasturtium（ナスタチウム）企画
大澤美希子。国内最大級の革製品コンテスト『JapanLeatherAward2012エコレザー部門』で審査員特別賞を受賞した実力の持ち主。東京都内で靴づくりを学び、nasturtium（ナスタチウム）を旦那様と立ち上げました。

サイズ	ユニセックス S （22～24cmくらいの方向け）片足：約25×10×6cm M （24～26cmくらいの方向け）片足：約28×10.5×6cm
素材	本体：国産豚革中敷：ウレタン
ご注意	●革は天然素材ですのでひとつひとつ風合いが違います。 ●しみやキズも素材の一部として活かしておりますのでご了承くださいませ。
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再入荷情報	2016.03.14　Mサイズ全色 2016.04.08　Sサイズ全色